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Running With Kenyan プロジェクト その2 裸足トレーニング編

Running With Kenyan プロジェクト その2 裸足トレーニング編

さていよいよ情報の解禁が始まったのですが、昨日の内容で想像ついている方もいるかもしれませんが、トレーニングキャンプを作る事になりました。

と、さらっと書きましたが、これは裸足ランの世界には大きな変革をもたらす可能性を秘めているキャンプなので、自分にとっては本当にドキドキするようなキャンプです。

以前にも書きましたが裸足で育ち裸足で生活している人達の間に現代人が抱えている故障は存在しないというのは知識としては知っていたのですが、これをケニアに行って目の当たりにして来たんです。裸足で走っていたランナー達がシューズを履き始めてから色んな故障に悩まされる様になるという。大袈裟って思うかもしれませんが、少なくとも自分が出会ったケニア人で怪我している人達の100%の人達がそう答えているんです。本人達は勿論シューズが原因だとは思ってはいませんし、怪我するとからよりクッション性の高い、日本で言う所の初心者用のモデルを履きたがるのですが。

そんなわけでケニアでは完全に忘れ去られてしまった裸足ランニング。それを再びトレーニングの一部として取り入れる事で、良い動きで怪我をしない様な動きを取り戻してもらいたいんです。(基本的には不整地を走ってもらいます)そんな思いで立ち上げるのが“HADASHi Training Camp Nyahururu” in Nyahururu。

裸足(BAREFOOT)はケニアでもイメージは悪く、お金が無くてどうしようも無い人がしょうがなく裸足で走るという感じでしかないので、ここは敢えて新たな意味でのHADASHiをケニア、いや世界での公用語にもっていけるようにそんな思いで名前をつけています。ただ、彼らの多くももう10年以上一度も裸足で走っていない人が殆どなので基本的には今までのトレーニングを若干減らし、裸足でのトレーニングを少しづつ取り入れていき、昔やっていたような動き作りを復活してもらおうと思っています。ちょっと時代を戻すような感じでしょうか。そして彼らを速いランナーではなく、強いランナーにしてスポンサーが再びついて復活するような。そんなプロジェクトです。

いつか彼らが元気になり再び世界の舞台に戻れるレベルになった時、もしその時点で彼らがスポンサー契約をせずに自分達のキャンプにそのまま残る様な事があればアベベの再現なるかもですね。使い捨てにされ行き場を失った、でもポテンシャルの高いランナー達。楽しみです。というわけで裸足トレーニング編を纏めてみました。

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今後のケニアプロジェクトのトークショーは下記の日程で行われます。
6月18日 石川県野々市市
6月22日 香川県高松市
7月16日 長野県小布施町(小布施見にマラソン)
7月17日 長野県長野市
8月31日 北海道札幌市
9月9日  広島県広島市
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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

4 Comments

  1. ふるいちば · 2016年6月10日 Reply

    彼らが本来の走りを取り戻して欧米の大会で裸足で活躍するところを想像すると胸が熱くなりますね。
    ただ、スポンサーが付かないと費用(渡航費、滞在費、エントリー費)が大変そうですが。。。
    費用面もハダシプロジェクトでサポートするんですか?

    • Yoshi · 2016年6月13日 Reply

      そうですね、それがまた凄いプロジェクトなので大丈夫かと思います!

  2. オオクボ · 2016年6月11日 Reply

    赤坂ミニマラソンで優勝 !!

    ワクワクして見ています。

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