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ランニングフォームは教えない方がいい?ランメッソッドへの疑問

ランニングフォームは教えない方がいい?ランメッソッドへの疑問

ランニングメッソッド。走るための方法論。 裸足ランもその一つとして捉えられがちですが、武道関係者が周りに多くいる自分にとってはこの部分が未だに大きな疑問を感じています。

アメリカで裸足ランニング•ナチュラルランニングなどをやっている人達にはかなり認知度もあるのがポーズメソッドやチーランニング。その他にも様々な人達がこうやって走るといいという走り””を教えています。動きに関してかなり明確にABCと順序良く誰でもわかりやすく出来る様に出来ています。

一方、武道をやっている人達、特に動きが洗練された人達から良く聞くのが“型”は教えるな。本能的な動きを殺してしまう。人間が本来持っている動きを引き出すという観点から考えるとそうなんだろうなぁと。動きはあくまで自分がこの状況でこう動くという模範的な物は見せるものの、それを参考にし、自分の中で動きを作って行く、もしくは見つけ出していく。 そこに面白さがある。

さて、自分自身はどうなのか。自分は元々は“走り方”的な考えで裸足ランニングを捉えていましたが、色々とやっていくうちに、また色々な人に出会っていくうちに、少しづつ後者の方に変わって来ているんだと思います。

恐らく現状の大きな問題としてはシューズの機能が行き過ぎて、そもそも本来持っている動きが出しづらいような環境に既におかれてしまっている。だから結果的に走りの質が多くの人がかなり落ちてしまっている。これに気づいた人達がそれぞれの方法でこうった動きを改善していこうと提唱しているんだと思います。

しかし、全員が全員全く同じ動きをするわけではないわけで、原理原則的な共通部分はあったとしても個人差というのが出て来る。同じ裸足で走るにしても、接地感という意味では大筋同じ様な感じにはなるものの(クッションが無いため)、バネを利かせたダイナミックな走りをする人もいれば、小幅でスタスタ走る人もいる。着地の正確な位置もおおよそこの変とういうのはあっても恐らく個人差は出てくると思います。スピードによってもですが。

そういう意味で、一度4スタンス理論というのを取り上げたのだけれども、これがその中間をいくんだろうなっていう気がして来ました。動きを全く教えないと、シューズを含め周りの過保護すぎる環境によって殆どの人はそんな本能的な動きが出来ないわけで、かといって皆が全く同じ動きをするわけではない。だから、ある程度方向性をつけてあげる。 そんな感じだろうか。

こう考えてみると、改めてこの情報化社会の中で、本当に様々な情報が流れて来ているので、あとは自分がどうしたいのかっていうのを考えるだけなのかなぁとも。情報に踊らされるのではなく、せっかくある情報を上手く使っていきたいですね。

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