裸足やビブラムウォーキングを周りの人達に積極的に広げてくれているカリスマ的存在の女性がいるのですが、この方が言っていたのが、
『裸足やビブラムで外出できないっていう人は自分に自信がない人なんですよね』 って。
自分が良いと思った事をやればいいのに、どうしても周りの目を気にしてしまう。
どう見られたいかではなく、自分がどうしたいか!!!
そんなわけで自信を持つ! という事が裸足で歩く事に必要な1つの要素かもしれませんね。
そういう意味では今まで他人にどう思われるか自分は気にした事ないなぁ。 “吉野さんは気にしなさ過ぎ!” ってよく言われますが、これって過ぎているわけだからいわゆる自信過剰系ですね。w 自分は外出する時に周りの人の見た目とか全く気にしてません。 唯一気になるとしたら匂いぐらいかなぁ。 いい匂い、とか臭いとかは感じちゃいますけどね。鼻が敏感なんで。。。 そういう意味で感覚的なところでいうと視覚が一番厄介ですね。
自分が思うのは、機能的な自信もいるのかなぁと。自分の足がいかによくできているか。自分の足の機能を信じることなのかなぁとも思っています。 見た目の自信と中身の自信、これ二つが揃えばほとんどの問題は解決できそうですね。これはほかの事にも言えそうですね。
ただし、日本人の気質。よくも悪くも周りに合わせるという。こういった気質も妨げになっているような気がしています。
それではごきげんよう!(花子とアンより)w
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ビブラムで電車の中で足を踏まれて以来、怖くてビブラムで出かけられなくなりましたw
そうなんですね。 でも足踏まれるのは普通のシューズでも痛くないですかね???w