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ケンボブイベントの報告!

かなり遅れてしまいましたが、ケンボブイベントの報告です。
ベアフット・ケンボブ。。。彼はまさに世界の裸足ランニングの第一人者である事は間違いありません。勿論裸足で走るだけだったら彼よりも前からずっといます。ただ、彼程、シューズを履いて育って来てしまった人達がどうやったら上手く裸足で走れる様になるかをこれだけ考えている人は彼の他にいないと思います。彼の裸足の普及に対する純粋さは本当に見習うべきところが多くあります。
そして今回は自分が彼の翻訳をした時に、この人に絶対習わねばと思ったのがガレ場での下り坂。 下りのガレ場が一番裸足ランナーとしての技術の高さが求められる所で、自分も全く出来ませんでした。 ビブラム履けば全く問題なく出来ますが、さすがにリアル裸足でガレ場をもの凄いスピードで掛け落ちる。。。 想像がつきません。そして、彼曰く、下りでは衝撃が増えるので当然膝の曲がりも大きくなり、急斜面では踵にお尻がつくぐらい膝が曲がりながら、尚かつ速いスピードで駆け落ちる。これだけは全く想像がつきません。 そんなこんなで特別に下り坂スペシャルのイベントをリクエストしました。
それが今回の6月16日に行われたイベントだったんです。彼のホームページでも大きく告知してくれました。
自分の研究の手助けもしてくれたり、ラジオで共演したり、電話で相談に乗ってもらったりしました。もうあれから7年。やっと直接合う事が出来ました。因みに、あのベアフット・テッドが裸足で走る事になったのもケンボブの影響が大きいんです。
ちょっと緊張しながらも本当に気さくでフレンドリーだったのですぐに打ち解けました。
ただ。。。あれだけ告知はしてもらったのに参加者は自分達以外は0でした。結局の所、アメリカは裸足系シューズはかなり売れていますが、リアルで裸足となるとかなり敬遠されてしまっているんだろうなって思います。 そうやって考えると日本ではリアル裸足で走る人結構多くなってきている気がします。 東京、大阪、福岡の裸足ランニングクラブであれだけの人数が定期的に裸足で練習するって日本だけだと思います。

というわけで、まずは彼がいつも走っているコースへ。イメージ的にはガレ場を好んで走っている感じでしたが、ここは柔らかい土のコースが続くとても走りやすいコースでした。簡単に登りの練習を教えてもらいました。膝を曲げて腰を前に押し出す。とてもシンプルです。

そして、いざガレ場下り坂!画像ではわかりにくいのですが、結構ガレていて特に下りの底ではかなりガレています。そしてボールが転がり落ちる様にって。でもそれは自分でもわかっているのですが、かなり急だし、凄く痛そうだし。 一本目はやはりゆっくり降りていきました。そして凄く痛かったです。 そこで彼が一言。 とにかく怖がるな。一気に走れ!速ければ速い程痛くないから! っと。 

そして坂の上に立ち、ため息。でもとにかく彼が言うんだから間違いない。信じる者は救われる。そんな思いで転がり落ちました。自分は下りは元々得意なつもりでいましたが、
もう今までとは全く違うスピードで、底を過ぎたあともとにかくどうにも体が止らない感じでずっと体が勝手に進んでいきました。 痛さよりもスピードが出過ぎた事に恐怖とアドレナリンが出ていた感じです。 そして、終わった後に、痛かった?って聞かれて。。。そう、痛くなかったんです。本当に。あれだけ凄い所をあれだけ凄いスピードで駆け下りて。 しかも音も殆どしない状態で。 大成功です。 ただ、膝がお尻につくぐらいは膝は曲がっていなかったので、彼にその動きを見せてもらう事に。でも彼も今はもうそこまでは膝が曲がらないと言っていました。 年齢もありますからね。 でも60歳近くであれだけ裸足で凄いスピードで走る訳なので本当に凄いです。

日本ではいつもは自分の足を色んな人に触られるのですが、今回は自分が触らせてもらいました。 とっても素敵な足裏です!

そして最後はモトクロス?練習場みたいなところで更に下ったり登ったりの
練習をしました。これがまた凄く面白かったです。ただ一度、もの凄いこけかたしちゃいましたけどね。 あの動画は爆笑です。って掲載していませんが。

そして記念撮影です。今回は日本からカメラマンの池田さん、
裸足ランニング協会の荒川さん、アメリカにいた時の大親友のローレンス、そしてイベント後にかけつけてくれた近所でたまに一緒にはしっているサングラスかけた方、そしてケンボブの6名で記念撮影!
本当に充実した一日となりました。
そして今回の旅はラスベガス、サンディエゴ、ロングビーチ、ロス、ハワイと周り、色んなトレイルを走って来ました。こういう裸足ランニングツアーが出来たら面白いなぁって思いました。 
引き続き応援よろしくお願いします。
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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

2 Comments

  1. Anonymous · 2012年7月16日 Reply

    7枚目の写真。
    ボブ氏は第一趾が一番長い。
    吉野氏は第二趾が一番長い。
    第一趾・第二趾の長短の違いによって足の使い方・体重のかかり方が異なってくる辺りについて、裸足的にはどうなのだろうか。

  2. hadashirunning · 2012年7月18日 Reply

    そこはわかっていませんね。 基本的な使い方は同じだとおもっていますが。

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