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コロナウイルスの影響でマラソン大会は中止すべきか? 結果報告&持論の展開

コロナウイルスの影響でマラソン大会は中止すべきか? 結果報告&持論の展開

http://cycle.chips.jp/hadashirunnning/archives/5044

二日前に書いたこの記事。あなたが主催者なら大会を開催するかどうか?今多くのイベントや大会が東京マラソンの一般参加中止を受けて、中止に追い込まれそうな空気になってきています。SNSでのコメントは中止すべき、もしくはエリートのみでやるのはしょうが無いという意見ばかりで、開催すべきという意見は0に等しいです。開催すべきと思っている人達も今の世の中の空気を感じそういうコメントはしずらいと思っていると思います。実際、今回のアンケートでも普通に開催するっていう人も560人中(2月19日8時現在)131人、中国渡航者を除いて開催という、これも普通に開催にかなり近い状態での開催も31人いる事を考えれば世の中に出てきているコメントと実際に皆が思っていることの数字がかけ離れている事が分かると思います。

さて、“自分は開催する”を選択しています。その理由を書こうと思います。

まず初めに開催するっていうのを選んだ人たちも決して感染拡大して欲しいわけでもなく、自分がかかりたいわけでもないです。また決してコロナウイルスが大した事がないとか言っているわけでもありません。

まず今回の新型コロナウイルスですが、基本的には実際に起きている内容、予防策、かかった時の対策などはいつも通りのインフルや風邪とほぼ同じである事。致死率もパニックが起きてる武漢は高くなっていますが、中国以外の国では0.5%と低くなっています。また、これまで検査機関がかなり限られていた事を考えると致死率は更に低くなることも考えられます。(同時に感染者は増えると思います) 感染者拡大とメディアで煽られていますが、風邪やインフルも毎年冬になると感染者数はどんどん増えます。それに伴い“毎年”かなりの死亡者が出ています。そして、インフルという意味では誰もがニュースでも知っている通りアメリカでは既にこの冬だけで感染者が2200万人超えていて、死亡者数も1万4000人を超えています。

では何が人々を恐怖に落とし入れているのか。

1 ワクチンや薬が開発されていない。
ワクチンって、毎年何が流行るかはあくまで”予想”でやっているのでそもそも当たるとは限らない。そして予防接種をした上でもかかる人はかかる。薬もあくまで対処療法で、毎年薬があっても年配の方や持病持ちの方はインフルがきっかけで死に至るケースは多い。また、ワクチンが開発されていても、実際に接種する人はそこまで多くない。これは予防接種を有効でないと思っている人が多かったり、副作用を気にしたり、そもそも面倒くさい(←これが大半)と思っているから。ワクチンがあったところで大きな差は出ない可能性が高い。今年のアメリカの例を見れば明らか。医療最先端の国アメリカでも、死亡数を著しく下げる事は出来てない。(4年前は6万人が死亡しています)。

2 お年寄りと接する機会が多いので自分が大丈夫でも移してしまう可能性がある
これも、今年に限った事ではない。毎年この時期は年配の方や持病持ちの方はインフルにかかると重症になる確率が高いので、気を付けないといけない。医療従事者や高齢者と一緒に住んだり仕事で接触する機会が多い人は今まで通り感染予防に気を付けないといけないのはいつも通りではないのでしょうか?

3 人混みだと感染しやすくなる
これも、今年に限った事ではない。そもそも人混みは都会に住んでいる人、特に東京に住んでいる人ならわかるはずですが、人混みは避けれない。こういった感染は都会ではどうしても感染率は高くなってしまう。本当に感染を予防というなら、武漢のように外出制限とそれぞれ感染者が出た町を全部封鎖すべき。でもそこまですると結局生活が成り立たない。仕事も多くの人は行かざるをえない。結果感染を食い止める事は基本的には難しい。だから出来る事をやる。そういった理由でインフルが流行っても基本的には今までも大きなレースやイベントは開催されている。数字だけで見れば、いつもと変わらないどころか、いつもより予防が進んでいるので逆に安全。全体のインフルの感染者の絶対数が減っているから。(これも実際は検査体制が整うので数字は増えてくるとは思いますが)

4  ダイヤモンド・プリンセスでの感染者が日に日に多くなっている(感染率かなり高い)
今問題になっているこのクルーズ船。

感染者がいる事わかっていて、感染者が増えないように対策していると思われていますが、実は対策がめちゃくちゃという。問題はクルーズ船は密閉空間になっているので感染確率という意味では相当高くなり、ウイルスが培養されている状態になっているそうです。でもこれも特殊な空間で、マラソンなどの外で行う様なイベントでの感染率はかなり低いという情報が多いです。なので、クルーズ船の様に密閉空間での長時間のイベントとかは流石に中止になってもしょうがないと思いますが、そもそも感染確率が低いと言われている屋外でのイベントはやるべきだと思います。

5 そもそも得体の知れないものだからどうなるかわからない事が怖い
何気にこれが一番の要因かも。これは確かにわかります。どうなるかわからない。でも少なくともわかっている情報を見ている限り現時点では通常のインフルと大差無しなので、対応も例年と同じ対応でやるしかないと現時点では考えています。全人口一人一人隔離しますか?感染率0にするために。既に感染者は色々と出歩いているので。(←これも例年のインフルと同じで、そうやって拡散されます)

自分が気になっているのは実際は普通にいつも通りイベントを開催すべきって思っている人はかなりいるのにその人の声は上がらず、WHOや政府に批判が相次ぎ、全てキャンセルにしてしまわざるを得ない雰囲気を作ってしまう事だと思っています。そもそも毎年インフルになったりしたらレースには基本出ないですよね?もしなったら、とにかくとにかく休養と栄養と睡眠をしっかり取る。どうすればいいかは、今までインフルや風邪にかかった事ある人ならわかるだろうし、そもそも今までかかったことない人ならかからない確率の方が高いだろうし。

そして、本当に怖いのは人々がパニックに陥る事。これがコロナウイルス自体より怖い。武漢の様にパニックが起こると致死率は上がると思います。まず怖いという恐怖心から免疫も落ちるだろうし、普通の風邪の人も病院に駆け込むだろうし、本当に必要な人に医療が行き届かなくなる。今後医療現場の人が本当に大変になってしまい、追い込まれ疲弊してしまったら本末転倒。自分の周りの医師の人は全員“不必要に来ないで!” って言っています。 元気な人は普通に治ってるから。インフルになった時と同じように。当然やばいってなったら病院行きますよね? 同じです。

大事なのはインフルが流行っている時と同じように自己防衛しましょ!その防衛の仕方はいつもと変わりません。っていう事。皆が引き起こすパニックにより医療現場が大変な事になり、死亡者数が増えたり、急にすべてのイベントや人が出歩かなくなったことにより食べていけなくなり、結果死亡に至ったり。そうなる事での死亡数が増える事の方がよっぽど自分は気になります。

で、最後に検査体制が整ってきているので、検査出来る人数の絶対数が増えるので、当然感染者数はより増えると思います。アメリカもこれからどんどん検査を進めます。治った人の事は書かれないので、感染者数は増えるしかありません。でもこれもインフルの時も同じ。自己防衛と、周りに持病持ちの方や高齢者がいる場合は、これまたインフルの時同様気を付けましょう。

これもあくまで現時点での自分の考えです。同じ情報を拾っていても、捉え方がこれだけ変わるんだなっていう事だけは理解して頂ければと思います。また情報が変われば考えも変わる可能性もありますが、それは今怖いって思っている人も同じはず。

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