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ベアフット系シューズの未来は如何に? 最終章

ベアフット系シューズの未来は如何に? 最終章

世界NO1のランニング雑誌Runner’s Worldから出ているこの記事。いよいよ最終章になります。原文はこちら。超意訳していますので、基本は原文で読んでくださいね。あくまで参考まで。

 

カテゴリーを超えて

自動車産業を考えてみましょう。ポルシェは一般生産車の中では最も速く、また燃費も1ガロン72マイル(25km/L 越え)と、車市場に大きな影響を与えているけれど、同じ事がランニング市場でも起きています。超軽量のベアフット系シューズが、シューズが本来どういう構造であるべきかという事に影響を与えています。

どういう影響を与えているのか? それは軽さと踵とつま先の高低差です。高低差が無くなってきているのです。とはいえ多少の高低差はあるので、これって一般的なシューズ?それともベアフット系シューズ? どっちなんでしょうね。

軽量化に関しては、どの業界も如何に軽くするかというのは行われて来ましたが、ランニング業界は軽量化に時間がちょっとかかりすぎていますよね。

アジアでは色んな超軽量で超耐久性があるような素材が次々と開発されています。シューズの作られかた自体も縫う事から、ニューバランスのRC5000のように圧着に変わって来てるシューズもあったり、ナイキのフライニットのようにアッパーがシームレスになる事によって軽量化が図られています。

こうやってシューズが作られる事により、どういうシューズかというよりは、どのカテゴリーのシューズかというのが消費者が選ぶ基準になってきます。レース用のフラットシューズもベアフット系シューズも基本殆ど変わりませんが、多くの人はベアフット系シューズを選んでいきます。

 

 

 

プロネーションはもう過去の事

ここ20年程は、プロネーションはどういう位置づけだったのか。
もしプローネーションが少しであれば、ニュートラルなシューズを買う様に言われ、オーバープロネーションしていれば、モーションコントロール付きのシューズを買う様に言われ、プロネーションが無ければ(スピネーション)クッションシューズを買う様に言われてきました。

ここ数年のベアフット系への動きで、こういった概念は大きく変わってきました。モーションコントロール機能付きのシューズの売り上げは減っていっています。そもそも、実はこういった機能が本当に役に立っているのかという事は証明されておらず、それどころか、役に立たないという事が証明されて来ているのです。

さて、問題は、一般ランナーがどうするのか。今まで通り問題があるシューズをそのまま履き続けるのか、もしくは履かないのならどうするのか。

今までやりすぎた単純なシューズの選ばせ方。(例えば、扁平足ならこれ!みたいな)そもそもその人に合ったシューズを考えるにはその人の足の形、プロネーションの度合い、筋活動や構造など、様々な要素があるわけだから、はい、これがあなたにぴったりのシューズなんて出せないですよね。

 

シューズトレンド

結局の所振り子のようになってくるのではないでしょうか。極端に右に行き(モーションコントロール付きシューズ)、そして次には極端に左に行き(ベアフット系シューズ)でもそうやって振れながら最終的にはちょうど良い所におさまるのではないでしょうか。

 

まあ、色々と突っ込みたい所もありますが、今回はフラットにいきます!w
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