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怪我しているからこそランナーに対して思う事

怪我しているからこそランナーに対して思う事

トップ画像に掲載した装具。これがないと今はまだ歩けません。元々踵が上がっているブーツなんですが、さらに取り外し可能な踵のパッドが3枚入っていて、それを1枚外した状態で今は履いています。腱がしっかりとつながり可動域が広がるにつれてこれを外して行きます。そして最終的には裸足でちゃんと動けるようにもっていくという作業が必要になってきます。

ここで改めて思うのは、足の機能がちゃんとあるにも関わらず、それを使わずに、もしくはどうやって使うかも知らないうちに機能が失われていっている人が多くいること。その結果慢性的な怪我に陥っている人が多いということ。想像している以上に多くのランナーがクッションが無いと走れないとか言う人達が多くいます。その人の足の状態、走り方の悪さのどちらか、もしくはどちらも問題があるんでしょうが、残念なのはそれが問題という認識すら無い人が多い事。

また、何も考えず高機能なシューズを履いている人達の中には、走り方も良く、足の機能もそもそもしっかりしている人達もいるということ。すなわち、きっかけさえあれば裸足ランに何の問題も無く入っていけて、逆に走りやすい!(走りが出来ている人は、逆にシューズの機能が邪魔になってしまうので、裸足で走った方が走りやすいって思うのです)って思える人達が自分の経験上1ー2割はいるということ。特に年齢層が高ければこの確率も上がるという事。

長年走っている人達が走りを改善なんて、そうそう簡単な事ではないと思います。自分がその例です。もの凄い時間がかかって順応させてきました。よく、吉野さんだから出来るんだよ!って言われますが、自分は本当に一般のどっちかといえばロードのガチランナー系。一番裸足ランを取り入れるのが難しい類いの人!実際にガチロードランナーが取り入れている割合は相当少ないです。自分が裸足ランを始めるまではインターバルは薄めのシューズ、ロングはクッション性が高いシューズに更にクッションのインソールを入れて走っていました。レースは極力薄いシューズで、足が痛くなったりするのですが、レースだからしょうがないって思っていました。そんな所から、ある研究をきっかけに裸足ランに興味を持ち始め、足の機能って凄い事に気づき、マイナーな修正を何度も何度も繰り返しながら改善しました。あとは最低限の体の機能や構造の勉強、武術関係の方の話、インターネットに掲載されていた限られた裸足ランに関する情報を上手く取り入れながら。こんなプロセスをガチランナーの人達が簡単に取り入れられるとは思いません。そんな即効性のある薬のような物はありませんから。

でも、比較的初心者のランナーの人達は順応が速い。だから初心者の人は特に取り入れてもらいたいなぁ。最初が肝心!ってよくいいますよね。これをガチランナーの人達が自分達がそれで怪我したからって、お前ら初心者には無理!って言っているシーンを何度も何度も見ているので、それがどうも納得がいかない。

そんなわけで、今の自分の気持ちは、普通にちゃんと走れる機能持っているんだったら変わりに使わせて!って思います。USE IT OR LOSE IT! 使わなければ失います。 問題になるまで気づかないのはしょうがないにしても、問題になっているにも関わらず気づかない多くの人達。自分が裸足ランを始める前からのランナーの知り合いにはまだまだ多くいます。レース中は痛み止めの飲みながらごまかしごまかし。本人達も”ごまかし”ながら走っているって言っていますからね。

なんか纏まりがなくなって来ましたが、何が言いたいのか?

持っている機能は使いましょう! 眠らせているのはもったいない。

ってわけで、ブログランキング1位に久々に返り咲いていました。有り難うございます。引き続き応援宜しくお願いします。早くまずは普通に歩ける様に頑張ります!
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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

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