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裸足が怪我を減らすとか、シューズが怪我を減らすとか。。。

裸足が怪我を減らすとか、シューズが怪我を減らすとか。。。

世界で一番売れているというランニング雑誌、RUNNER’S WORLDから、裸足系シューズや裸足ランニングの完全マニュアル的な物が出たらしいです。

それの一部に掲載されているといわれている情報がこちら

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  • Nobody has proven running shoes causes or prevent injuries
  • Nobody has proven running barefoot causes or prevents injuries.
  • Nobody has proven that runners who wear conventional running shoes get injured more than barefoot runners or that barefoot runners get injured more than conventionally shod runners.

訳すと

1、シューズが怪我を減らすという事は証明されていない

2、裸足が怪我を減らすという事は証明されていない

3、一般的なランニングシューズが裸足よりも怪我する可能性が高い事、もしくはその逆もどちらも証明はされていない。

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自分もよく言っていますが、裸足で走れば怪我が減るわけではないのです。ただ、シューズが(特にクッションが)怪我から守ってくれているという事もないのです。結局の所怪我を減らすのは自分自身なんです。ここには色んな要素が絡んできます。姿勢、走り方、食事、足の強さ、育って来た環境、トレーニング量、年齢、性別、人種など。一つ覚えていて欲しいのは、これはあくまでシューズで育って来た人達の話で、裸足で育った人達の間での怪我の報告は圧倒的に少ないのも事実です。だから子供の時に裸足教育を受けさせる事が如何に重要かっていうのもあります。

問題は、自分もそうですが、裸足教育を受けていない自分達がどうするか。

少なくとも分かっている事は裸足で走った方が関節にかかる負担は少ないという事。そしてこの減った分の負担が足底腱膜、アキレス腱、ヒラメ筋、中足骨にかかってくること。 それからランニング効率がいい事。ランニング効率がいいからといって、フルマラソンのタイムに直結する訳けではない事。

で、膝や腰などの関節を痛めている人は裸足ランを取り入れる価値は十分にあると思います。平均的には衝撃が減る訳ですがら。これが何故多くの膝を痛めた人達が裸足ランで救われた理由です。でもそもそもの足(足首より下の部分)が今の現代人は本当に弱くなってきてしまっているため、いきなりいっぱいやってしまうと中足骨疲労骨折や足底腱膜炎になってしまう可能性も出て来ます。痛みもいい痛みといやな痛みがあるのはわかると思いますが、この嫌な痛みを把握して、嫌な痛みの場合はしっかりと休養を取る事。これはシューズ、裸足に関係無くです。 また本当に足が弱くなってしまっている人達は芝生の上を歩く所からでも十分だと思います。

走りを良くするためであれば、是非硬い路面や、砂利道、上り坂、などをお勧めします。負荷をかければかけるほど走りを良くしないと上手く走れないからです。

いずれにせよ、“うまく走る”もしくは“良く走る” ためのランニングを心がけて欲しいと思います。その走りを身につけるきっかけを与えてくれるのが裸足ランニングといった所でしょうか。また、こういった走りが出来ていれば裸足でも快適に走れると思います。是非少しづつチャレンジしていってください。

というわけで、今週土曜日はトレイルラン&走り方講習会(埼玉県飯能市)、日曜日は裸足感覚ランニング(東京都大島小松川公園)、そして来週はいよいよお待ちかねのうどん県(香川県)直島こんぴらさん裸足キャンプ(2泊3日)が行われます。香川のイベントは毎年大勢の方が全国から来てくれていますが、何故か今年は少し少なめ。まだ申し込み受け付けていますので是非お気軽にご参加ください。凄く楽しいイベントです!詳しくはこちらで。

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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

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