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今一度スポーツとは何なのか見直す時が来たのかも

今回のVaporfly騒動。スポーツとは何なのか考えなおす時が来ているのかもしれません。楽で便利でコスパが良いという理由だけで使い捨ての物が増えて、そのあとにエコという流れが来ているように。なんでもやったもん勝ち的なところから、行きすぎたらちょっと戻る様なバランスが必要なのではないか。

1 リオオリンピック
リオオリンピックの時から今回の問題は始まっていた。ナイキのアンバサダーのセバスチャンコーがオリンピックの一年前の2015年に世界陸連の会長になりました。そして、リオオリンピックではVaporflyのプロトタイプを履いた3人がメダルを独占。今思ってもそもそも一般的に購入可能で無ければっていうレギュレーションあったし、不正な助力を与えてはいけないと書かれていたのに。色んな小細工をしたら、当然調査が入るはずなのに、その調査自体され始めたのが去年。。。 遅い!

2 国家ぐるみのドーピング問題
ロシアの国家ぐるみのドーピング問題、陸連も当然絡んでいて、でもこの時も会長だったセバスチャンコーは責任を間逃れ、副会長一人悪者になっていますよね。どうやったら会長のままいられるのか。これ一番やっちゃいけない事だったのに。お金でドーピングをオッケーにしていたわけだから。解体してもいいぐらいなのに。日本でもここ近年スポーツ界で色んな人が干されていきましたが、これはそんな次元を遥かに超える。

3 キプチョゲの2時間切りプロジェクト。そもそもあれだけ余裕をもって走っているところを見ると恐らくドーピングなど色んな事をやりつくし、NEXT%では世界記録と2時間の間を狙い、αで2時間切りを達成。全ては計算上。大成功!キプチョゲが、“タイムを更新したのはあくまでも走りであり、シューズではない、私は懸命に練習した。テクノロジーが進化していることは否定しない。自分たちはテクノロジーとともに前進していかなければならない。”とコメントしているけど、速く走ったのはキプチョゲだけど、記録を破るかどうかはシューズの差。是非ドーピングもせず、シューズもペラペラのシューズで走ってみてほしい。彼が速いのは間違いない。努力しているのも間違いない。でもこのテクノロジードーピングの部分は切り離して話すべき。感情で流されてはいけない部分。

4 NIKEオレゴンプロジェクト、コーチが医者と組んでドーピングしていた事がばれたけど、あれってNIKE オレゴンプロジェクトでしたよね?でも何故か大きな問題が起きた時にはNIKEは切り離され、コーチと医者だけが悪者になって終わりましたよね。え?メーカー側は? メーカーが速い選手を育てるためにやってたんだよね? 何をしてもいいからとにかく速い選手を? でしょ? 女性選手の扱いの事でも問題になってましたよね?

5 今回のレギュレーション、確かに一旦自分もレギュレーション出てきて良かったなとは思ったけど、プレートの入れ方の角度にナイキが既に特許を取っている。角度に特許??? しかも、市販されてから4ヵ月以上たっていないといけないから、東京マラソンでプロトタイプを導入予定して、オリンピック前に販売開始をって思っていたメーカーは、そもそも東京マラソン自体にプロトタイプの使用禁止になってしまい。 陸連がレギュレーションを出さなければ収集がつかない状況になり、でも出すにあたって、でもどこまでナイキに勝たせるか。

どの角度から見るかによって随分見方が変わる。日本のメディアでは書かれていないので、敢えて違う角度からとらえてみました。こういった議論が公になる時が来てほしい。日本で言えば、ナイキジャパンのトップと陸連会長、ホリエモン、三浦瑠璃、橋本徹、為末大。 業界のトップとちゃんと議論できそうな人たちを集めて討論!面白いだろうなぁ。

というわけで、そもそも公平なんてものは存在しない。それをわかった上でどこまで楽しめるのか。
オリンピックって誰のための物なんだろうか? ビジネスがあってのスポーツなのか、スポーツあってのビジネスなのか。 ビジネスの観点から言えば需要と供給で成り立っている。ただそれだけの事かもしれない。

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