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ケニア裸足キャンプの現状~山あり谷あり~

ケニア裸足キャンプの現状~山あり谷あり~

KENYA HAdASHi Project

1 裸足ランニングを積極的に取り入れ、ケガを減らしパフォーマンスを上げ強い選手を育てたい。そしていつかアベベの再現をしたい(自分の思い)

2 自給自足の生活を取り入れ、お金をかけずに食事で選手の体づくりのサポートをし食事の心配をせずに走れる環境を作りたい(村上さんの思い)

3 選手の取り巻く環境が、貧富の差をより広げ、フェアでないことが往々にして繰り広げられ、ドロドロになってしまっている仕組みを綺麗にしたい。選手にちゃんと入るべきお金が入って来るようにしたい(チャールズの思い)

こういった思いが一つとなり出来上がったHADASHiキャンプ。

理想と現実

この理想と現実のギャップをここまで感じさせられた経験は今まで一度もありません。そしてこの一番板挟みになっているのが食事をメインで担当する(はず)の村上さん。村上さんはケニアに6年いたからこそある程度の覚悟はあって行ってくれてるとは思うのですが、それにしても次から次に色々な事が起こります。表面的には順調なんですが。。。その表面的な部分だけでも現状をお伝え出来ればと思います。何もないところからスタートし、そこから自給自足の生活をという事で、野菜や果物を育てたり、家畜を飼ったり。

 

 

なんだか動物園みたいになってきています! 豚も牛もウサギも鶏も子供を産み、なんだかにぎやかな感じです。野菜も自然栽培って感じで以前に比べ色々と育って来ている感じです。動物の数はどんどん増えているのですが、肝心の選手は10名弱とまだまだ少ないです。自分達の選手が海外の賞金レースに出るようになるまではこの状態が続きそうな感じです。海外に選手を出すのが色々とハードルが高いのでどうしようかっていう話をしていた矢先、スポンサーが見つかったんです。詳細が確定すれば自分達の選手が海外のレースに出始める感じです。これは本当に楽しみ。流石にいきなり彼らの高いレベルでいきなりアスファルトのフルマラソン裸足というわけにはいかないですが、まずはベアフット系のシューズでいけたらなぁと。とか言いながら実際はあのナイキのシューズ履いていたらうけますよね。w いずれにせよ、スポンサーとの絡みもあるのであくまで選手のためのキャンプなので選手にとってどうするのがいいのかも考え上手くやっていけたらと思います。これがうまくいけば色んな面で盛り上がってくると思います。なので今が一番の正念場。

あと、今年の8月にニャフルルで第二回ベアフットマラソンを行うのですが、それにあたり日本からなんと15名ぐらい来そうです。20代の人も多くいるので結構若い人たちに興味を持ってもらえてる感じです。また、この中にはなんと元女子フルマラソンオリンピック代表の人も入っています!それから、今年の四月に出版された “「アフリカで生きる」アフリカを選んだ日本人たち” を見て企業関連の問い合わせも来はじめています。内情は本当に色々とありますが、なんとか上手く乗り切りたいです。

勿論、今年の8月のレースも兼ねてこのキャンプに来たいという方はまだ受け付けておりますので連絡ください!スケジュールは8月上旬から下旬にかけて短い人では4日から長い人で3週間ほど滞在してくれる感じです。

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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

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