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着地の位置はどこでもいい!?by New York Times 〜Myths of Running:Forefoot, Barefoot and Otherwise〜 〜

着地の位置はどこでもいい!?by New York Times 〜Myths of Running:Forefoot, Barefoot and Otherwise〜 〜

問題になっているのはこのビデオ

アメリカの全米トップクラスの1万メートルの人達の着地だけの画像です。

因みにこの記事に関してはこちら

で、この記事の内容を簡単に纏めると、

裸足や裸足感覚シューズに関してあらゆる情報が行き交っている。結局の所どうやって走るのがベストなのか。裸足?裸足系シューズ?普通のシューズ? 踵着地? フォアフット着地?

まあこんな感じのテーマです。

殆どの研究では既に800メートルから1600メートルぐらいの中距離では殆どの選手がフォアフット着地若しくは踵着地をしている。ただ、ランニングエコノミーの事を考えるには距離が短かすぎる。

短距離を走る場合には自然と殆どの人が前の方で着地をする。でもこの着地の仕方が長距離で有効かどうかは別の話。

というわけでアメリカの10000メートルのオリンピック選考会での着地を詳しく見る事に。因みにオリンピックには全米トップレベルが一同に集まります。

結果は。。。

バラバラ。 そしてこの記事の中に、これはある意味いい事。結局は人それぞれってことだから。だそうです。。。まあこういわれるのは当たり前ですよね。結局着地の位置は全員バラバラなんですから。でもちょっと気になる書き方が、フラット着地の人もいるし、踵着地の人もいる。そして数人はフォアフット着地の人もって。。。明らかにフォアフット着地が少なそうな表現。。。 でも皆本当にバラバラ。

ただ、色々な着地を可能とさせているのは陸上競技場のタータンっていうのとシューズを履いているという事とシューズを履いて育っている人達が多い事。薄くてもクッション入っているいるから着地がどこでも出来ない事はないが、アスファルトを裸足でとなれば恐らくこれも大分変わってくると思います。

でもよく見ればわかりますが、このビデオ中でも当然最初の方に来る人が速い人のはず。そして先頭の方には明らかに踵な人は出て来ない。そもそも明らかに殆どの(自分が見ている限り9割方の)一般ランナーは踵からドシンという着地の仕方をしているわけだからこれを変えて行かなきゃ行けないのは明らかではないのかと思う。

アフリカの子供達に長距離を走らせて同じ事をやってもらいたいなって思います。膝が抜けない走りは膝などの関節に負担が来るのは明らか。誰でも分かる事。(勿論やれば分かるっていう意味です)

速く走れるかどうか。。。結局の所、シューズで育って来てしまった人が裸足の走り方に順応いきなりできるわけではないので、一旦は遅くなる。ここが理解されない限り普及はしないでしょうね。

何度も何度も書きますが、大切な事は重心を先に移動し、膝を柔らかく使う事。この2つだけが出来るだけでも随分と走りが変わります。 スピードは二の次になってしまいますが。まあやっぱり2の次には出来ないんでしょうね。だから故障して走れなくなってから気づく人が多いのかと。

あ、こうやって書いていますが、着地をつま先にすればいいわけじゃないですからね! つま先からどんって、しかも角度つけて着地していたらつま先痛めます。 着地はどんって落ちるのではなく、ふわっと、落ちる前に引き上げるぐらいのつもりでやわらかく。この感覚は言葉では説明これ以上今は上手く出来ませんが。シューズを履いている時の着地の感覚を変えなきゃ行けないことは覚えておいてください。つま先になるのはあくまで結果論です。 なのでつま先か踵かっていう以前にもっともっと大きな問題を皆見過ごしているのです。これに気づけるかどうか。

武道の人は動きは習うのではなく、盗め! だそうです。

ああ、なんか上手く表現できませんが、ちょっと流石に今は帰国してバタバタしているので今日はここまで。

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photo by: david.dolphin

全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

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