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下肢静脈瘤 パート2 興味深い情報が集まってきています。

下肢静脈瘤 パート2 興味深い情報が集まってきています。

自分が全く知らない分野の記事だったので、ちょっと無理があったかもしれませんが、扉を開く事で色んな情報が集まってきています。殆どが自分が直接知っている人達からの情報です。

まず、は一般的な情報から。

下肢静脈瘤とは?
下肢の静脈が拡張し血液が滞ることでおきる疾患。下肢のだるさなどの自覚症状に加え、色素沈着、潰瘍などの皮膚病変を主症状にすることが多い。滞る理由は血液の流れが悪くなり、血管内の圧力が高くなり、溜が出来て、ひどくなるとその圧力によって血液の(静脈の)逆流を防ぐ弁が壊れてしまい、どんどん悪化していく。

治療法は?
1 弾圧ストッキング(保存療法) →根本的な解決はしない。軽度であればよく使われる
2 硬化療法 →溜を薬で固めてしまう。固めたあとに溜が時間をかけて消えていくとか。重度の場合は効果は期待できない。
3 ストリッピング手術 →静脈の中にワイヤーを入れて静脈ごと引き抜く。 おそらくこの方法は一番多く使われてきたのかと思われます。
4 血管内治療 →ここ最近増えてきている治療法。血管内治療は、細い管(カテーテル)を病気になった静脈の中に入れて、内側から熱を加えて焼いてしまいます。

他にも色々な治療法はあるみたいですね。

費用は?
実際に病院に行った方から手術費用が4-50万円と言われたというコメントも届きましたが、調べてみると基本ストッキング意外は保険適用されるみたいで、治療費は保険適用(3割負担で)4-5万円ぐらいだそうです。

どういう人がなりやすいのか?
1 立ち仕事の人
2 産後の女性
3 座り仕事の人
4 高齢者
5 遺伝(両親とも下肢静脈瘤の場合はその子供も将来的になる確率は9割というデータも)

日本での患者数の現状は?
2005年の40歳以上を対象とした調査では、全体で8.6%(男性3.8%、女性11.3%)に認められ、患者数は1000万人以上と推定されます。また、出産経験のある女性の2人に1人、約半数の方が発症するというデータも。 因みに、どんどん患者数は現代病のようにどんどん増え続けているので2015年現在はもっといるのではないかと思われます。


手術した人達の経過は?
基本的に手術の成功率はかなり高く、手術をして完治したという人が殆どのようです。

ここまではよくネットでも出てくる情報です。因みに、この病気は昔からも存在するとの事でしたが、患者数はどんどん増えてきているので、糖尿病と同じく現代病だなという感じです。

予防する方法は?
・基本なる人はなるから、どうしようもない。
・適度な運動する
・足を高くして寝る
・足を組んだり正座をさける
・弾圧ストッキングをはく
・ハイヒールなどは避ける

などなど色々出てきますね。いずれにしても、なってしまったら食事や運動では改善せず手術やレーザーで治療するしかないという見方が圧倒的に多いみたいです。因みに、運動していてもなる人は多いようです。(立ち仕事などしている人は特に)

さて、ここからは自分の所に集まって来た情報です。

まずは手術をした人達
1 運動はしていたが、立ち仕事などをしているので改善は難しく手術をした。手術の経過は良好

2 食生活改善を試みたが、手術をしないといけなかった。 手術の経過は良好

3 おそらくウェートトレーニングが原因で発症。手術で劇的に改善
手術をしていない人達

1 20年前に妊娠中に発症。でも気づいたら気にならないぐらいになっていた。

 10年前の仕事の環境でおそらく発症。ビブラムを履くようになって格段に改善している。

そして更に興味深いのは

3 下肢静脈瘤になって20年以上。原因は恐らく20代の時の立ちっぱなしや座りっぱなしの仕事。症状の話を読む限り、かなり重い症状。ウェイトはやっていたが、有酸素運動はしていなかった。
そこから、加圧トレーニングを入れて改善し、裸足ランニングを取り入れ改善し、糖質制限を取り入れ改善。そして、姿勢で改善。20年以上経っているので劇的な改善はないものの、あらゆる試みで改善し続けている。(おそらくこれらを始めたのはここ数年以内のはず。)

そして、自分の怪我も含め、アキレス腱断裂を手術もギプスもしない積極的保存療法で100%完治させている治療家の見解

下肢の静脈とリンパの還流は主に鼠径部で圧迫されやすい。鼠径部というのは解剖学的弱点と言えます。姿勢や運動習慣によってこの部分が圧迫を受ける程度は変わります。骨盤が前傾するだけで圧力は変わります。心臓の僅かな吸い上げる力と、筋肉のポンプ作用、呼吸によって循環するはずなのでしすが、上記の理由で圧迫されやすいのです。要は改善できる、ならないように今から出きることがある。最悪の状態にならないように導く方法がある。

今までのネットで検索していた情報からは想像もつかないような、でもつじつまが合っている感じのしっかりとした説明。考え方が根本から違うからこそ出てくるんだと思います。

更に、興味深いメッセージが。(一部省いて紹介させていただきます)

西洋医学での治療の件ですが、東京都の両国に開業した下肢静脈瘤専門の医療機関の宣伝の上手さと、患者のニーズが合致して、全国に拡散しましたが、医師の技量、思惑は千差万別で予防と称して不必要な手術を行う者もいると聞いています。私はとある医師が良心的で技量も一定水準以上と聞き、妻が下肢静脈瘤の疑いで私と二人で診察を受けましたが、触診と超音波で念入りに診察して下さり、将来的に悪化する事は無いので手術は必要無いが、潤いと血行を良くするローションを頂き、妻だけ定期的に経過観察を受けています。その医師によれば、生活環境(理容師、美容師の様に立ち仕事で看護師の様に歩き回らない職種の方)と心肺機能の弱い人に、下肢静脈瘤患者が多いそうです。従って、上記の仕事や体質の方の予防は難易度が高いと思いますが裸足ランニング等で心肺機能を向上させたら良いと思います。

また、タイではタイマッサージや薬草のお湯での足浴、唐辛子や各種ハーブの軟膏、漢方薬で治療しているそうです。日本でも鍼灸や姿勢の改善、マッサージ、油を極力抜いた食事でリュウマチや下肢静脈瘤の、基本は姿勢と食生活で患者の治癒力を助ける黒子役に徹して治療されている方もおられます。タイの2000年位前に書かれた医学書には、上記の疾患の治療法は記載が無く、恐らく患者が殆ど、いなかったからだと思います。

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なんだかパズルをしていてピースが埋まってくる感じですね。手術が悪いと言っているわけではないのですが、根本的な解決をしないと、このままどんどん増えていきますよね。 運動もよさそうだけど、調べていくうちに運動やっている人も結構なっている人が多かったので。

ここまでの情報を見る限り、姿勢(骨盤の前傾など)が大きくかかわってきそうですね。その姿勢に影響を与える履物。履物さえ変えればいいわけではないのですが、最近の踵が上がってしまっているシューズはやっぱり考え物だなって思います。

下肢静脈瘤の事はここまでにしておきます。あくまでブログですので参考程度に読んで頂ければと思います。

情報やコメントをくれた方、有難うございました。

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