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今議論を呼んでいるasicsの研究者のコメント

週末は大阪、そして石川県と行って来ました。 自分は石川県美川町(現在の白山市)で
育ったので本当に懐かしかったです。 25年ぶりにあった小学校以来の同期にも
あえました。 そして、裸足イベントを片山津温泉にてやってきました。
楽しかったし本当にリラックスもできました。

さて、色々とアメリカの裸足事情を見ていたら結構asicsの研究者のトップである
Simon Bartholdさんのコメントが議論を呼んでいます。
原文で読むのが一番誤解が無いので英語ですが読みたい方は
こちらで読んでみてください。
ちなみに6月2日と6月4日の記事です。
一言で纏めるならば、今世の中で騒がれている無意味な”裸足ランニング”や
“ミニマリスト”なるものに自分1人で戦っていると。。。
そう、
無意味と言ってしまったものだから大変な事になっているみたいです。

でも、裸足の効果っていうのは実は前からずっとどこのメーカーも認めて来ている事。
現にasicsもここで
しっかりと裸足の効果を書いています。 しかもここにはシューズで足を守る事に
よって足の機能が低下するともちゃんと書いてあります。 
そして何よりも、さんざんαGELやナイキエアーを開発しながらも
asicsは裸足ウォーカー、nikeはナイキフリーを出しているんです。
どちらもシューズを履きながら裸足の効果をと歌ってますが
実際はどうなんでしょう。。。
本当に裸足で走ったり歩いたりしている人は、自分の言いたい事
書かなくても分かってくれているはず。
それにしても既に裸足ウォーカーは80万足売れているそうです。
恐ろしや。 ナイキフリーはもっと売れているはず。 

日本では相当数のランナーがランニングシューズはasicsが一番って思っている人が多いのも事実。
実際自分も裸足の研究を始めるまではずっとそう思っていました。 
女子マラソンで金メダルを取った高橋尚子も野口みずきもみんなasics。
ただ、あの人達が履いているのは相当軽く、サポートも最小限。
一般に売られているシューズとは全く違う物です。

ただ。。。。
裸足で走っている人で速い人がいないって言われる今日この頃。
確かに。 でもそれは裸足で育ったアフリカ勢も必ず速い選手には
スポンサーがついてしまっていることが一番の理由ではなかろうか。

何よりもアベベが裸足で1960年ローマオリンピックを
しかも当時の世界記録の2時間15分で走って金メダルを取っている事が何よりもの
裸足でも速く走れるという証拠だと思う。 何の知識もなく、全くの無名の裸足のランナーが
突然世界記録で走ったんだから。 

そして、いつもアベベの影に隠れてしまって目立たないが
ゾラバッドという女性も5000mを裸足で走って世界記録を
樹立しています。1985年に14分48秒で走っています。
(これは今現在の福士加代子の日本記録よりも速いです) 

この人達は元々裸足で育っているので全く問題はなかったんだろうけど
やっぱシューズで育った自分にとっては本当に凄いなって思います。
ビブラム履けばフルマラソンやウルトラは問題なく走れますが
流石にリアル裸足でそれだけの距離をあれだけ速いペースで走り抜けるわけだから。

シューズには衝撃吸収とは別にフォアフット部分に反発性を
もたせている。要はバネのような物を入れて速く走れるのを
サポートする機能が備わっている。 これと裸足どっちが
速いのかは実験はまだされていないと思う。 
(薄いレース用のシューズと裸足の比較の事)
でも、きっと今裸足で走ろうとしている人達の多くは
そんな事はどうでもいいんだと思う。 
物に頼らず自分の足で走る喜びを単純に楽しもうとしているんだと思う。
人それぞれ走る目的は違うわけだし。

って、自分もただ単に裸足で走る気持ちよさを楽しめればって
思っていたんだけど、あのウルトラレースで速く走ってみたいって
いう思いが強くなってきてしまった。
North Faceの10日後から始めたトレーニングももう三週間が過ぎました。
月間平均30kmだったトレーニングも今は週平均30km以上に変わりました。
今日も10km。 ウォームアップを入れて40分以内で走れたので
だいぶ走る感覚が戻って来ています。 あと4ヶ月。
どこまで戻せるか。 って、元々そんなにランニングで追い込んだ事はないので
ボチボチやってみます。 楽しく走る事が一番!

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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

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