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【重要研究】大人になっても扁平足は治る!!!

【重要研究】大人になっても扁平足は治る!!!

来たー!!! やっとこういった記事が出始めた!!! そんな気分でしょうか。整形外科の先生達とも話していて食い違っていた部分がクリアに!

人は生まれた時は扁平足で、幼少期、とりわけ0歳から6歳にかけて土踏まずが発達すると医療業界でもずっと言われ続けてきた。そして最近ベアフットランニング研究会で調べていたら、実際には12歳ぐらいまで発達し続ける事が分かって来た。

最近はキッズシューズまで高機能になり、本来土踏まずがするはずの衝撃吸収をシューズが代わりの役割を果たしてしまっているため、今の子供達は扁平足が多い。だから、裸足保育というのが幼稚園や小学校ではとても重要になってくる。

ここまでは今までと変わらない。問題はここから。大人になってから扁平足は本当に改善するのか? 自分は何度もこの質問を受け続けてきた。自分の答えは、研究としては出て来てはいないが、自分自身もアーチは発達したし、発達したと言っている人達は結構いる。研究は必ず後からついて来る。そう答えて来た。でも実際にどれぐらい発達したのかを画像を取った人達を見た事がない。 また、整形外科の先生達は口を揃えて、大人になってからアーチが発達するとは考えづらいと言っていた。 自分の中では大人になってからもで当然発達するだろうし、研究が出ていなくても感覚と経験でこういった事が分かっているので、扁平足の人達にも(一般的に言う足の弱い人達)裸足ランを進めて来た。勿論治るなんて事は言い切ったりはせずに、自分は改善したし、他にも改善している人達は結構いると。でもあなたが治るか? それは分かりませんと。

そして、これをちゃんと記録した人がいた。Dr Nickさんだ。 彼の患者でかなり重度の扁平足の人を二年かけて徐々にクッションを減らしたり、オーダーメイドのインソールを外す方向に持って行き、最終的にはベアフット系シューズだけを使用して走り、アーチがどう変化するのかを調べたのである。 あくまで1人の例だけれども、トップ画像に掲載した通りこの変化は本当にはっきりと分かる。因みにこの患者さんは34歳の女性です。元々膝などを痛めていて、クッションのシューズを履き、オーダーメイドのインソールを施されていた人です。

そしてこれはあくまでベアフット系シューズという事だから、もし裸足でやってたらもう少し早く発達すると考えます。

研究というのはこうやって進んで行くのである。誰かが地道にまずはやってみる。そしていけると分かったらここから更に進んでいくのである。全ての研究が出て来るのを待っていたら手遅れになるのが分かってもらえたらなぁと思います。因みにNickさんのこの事に関する記事は英文でこちらに掲載されています。

と、これだけ実は凄い事も、一般の人達には全然響かないのもよく理解した上で、広め続けます。裸足ラン、引き続き応援宜しくお願いします。今日の記事は特にワンクリックしてください!!!

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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

9 Comments

  1. 森脇章夫 · 2014年4月25日 Reply

    へえ!! でもね私の足も整形外科に偏平足だと言われ続けていましたがハダシランニングを初めてほぼ一年、今見てみると足にはちゃんと立派なアーチが在りますよ。年は関係なのでしょうね。何時出来たのか分かりませんがやっぱりハダシランニングの結果であることはめいはくです。

     そうそうご心配をかけたジョーンズ骨折、今日4㎞を普段通りの30分で走りましたが何の問題もありませんでした。 今晩もう一度走り、土日は仕事なので休んで月曜も同じペースで朝晩に走ってみて異常が無ければ29日は予定通りハーフに出ます。

    ジョーンズ骨折の心配はこちらの一番下の投稿です。

    http://blog.yoshikawa-ss.com/?eid=1352685

    • Yoshi · 2014年4月25日 Reply

      恐らく年を取ると個人差はあるにせよ、時間はかかるとは思いますが改善はする気がします。これに関しては自分も”足の甲を痛める人へ”というタイトルで過去に書いてありますので参考にしてください。結局の所、骨を壊す速度と再生する速度のバランスが崩れているだけなので、壊す速度を遅くするために接地を柔らかくしたり、スピードを更に落としたり、距離を減らしたりなどの調整と、再生させるための食事と。こういったバランスをとりながら改善していってもらえたらと思います。今の人達は特に柔らかい接地がそもそも出来なくなってしまっているのでそういった動きをまずは身につけてもらえたらと思います。

  2. Masaya · 2014年4月25日 Reply

    私も初期の5本指持っています。が、膝腰などへの衝撃がちょっと心配で、自転車乗り中心に使っているんです。このへんはいかがでしょうか。

    • Yoshi · 2014年4月25日 Reply

      膝や腰で受けない様に上手く走れる様にするために裸足や裸足感覚トレーニングを取り入れてもらいたいです。扁平足の改善も衝撃を土踏まずなどで吸収するようになる事で発達します。体の衝撃吸収機能を上手く使えるように少しづつ取り入れていってもらいたいなと思います。そういう意味では自転車では衝撃が無いので、この扁平足に関しては効果が薄くなると思います。是非このオリジナルの英文記事を頑張って翻訳してみてください。 

  3. dai · 2014年9月25日 Reply

    何か足首が痛く、もう7年くらい前に捻ったものが再発かと思い、いろいろ調べていたら
    ここに来ました。

    お医者に行くと偏平足は大人からは直せないのでインソールを使用ぃ、しかも軟骨が削れているので早いうちに、インソールを使用したほうが良いと言われました。
    この偏平足のせいで、足のぐらつきもあるとの事、レントゲンでは映らないはずの靭帯は切れていないとの事で、言葉通りを信用するならそれは、嬉しいことなのですが。

    そこで、本題の大人で偏平足は治るかということです。
    ここで、発言されている裸足ランニングとは、本当に裸足で走るのでしょうか?

    5指のシューズでそれと同じ体感か効果が得られるのでしょうか?

    では、ご教授願います。

    • Yoshi · 2014年9月26日 Reply

      daiさん
      コメントありがとうございます。ここで発言している裸足ランニングとは?ということですが、この記事に書いてある通り、この写真の方はベアフット系シューズ、すなわちビブラムファイブフィンガーズなどの裸足にかなり近い薄いソールのシューズで運動したらという事です。

      自分は勿論裸足でも走りますが、この症例の方のように多くの方はベアフット系シューズを履いて運動をして色々な事が改善した人は多くいます。ただし、守る物がなくなるので他のケガのリスクがあがることがあると思っておいてください。少しづつやっていく事をおすすめします。

  4. kaz · 2015年3月28日 Reply

    扁平足はとても興味があります。もちろん骨格の問題、スプリング靭帯の問題、内在筋の強化、トレーニングでアーチは引き上がるデータもランニング学会の研究論文にも出ています。扁平足はどうしても踵骨が後ろから見たとき外反していますがそれがカップリングモーションと言って下肢、上肢に影響を与えますよね♪ファーストコンタクトの足裏のトレーニングはとても共感します。

  5. 偏平足の持つ問題について | あんばいブログ 心身一如 · 2015年10月20日 Reply

    […] (写真は吉野剛の裸足ランニングさんのものです) […]

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