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ダイエットする事は全ての人にとって大惨事! By Daniel Liberman

ダイエットする事は全ての人にとって大惨事! By Daniel Liberman

人間の進化論を研究しているにも関わらず、裸足で走ったら関節の負担が半減するという強烈な運動分析学の研究を行った事で有名なリバーマン博士がダイエットに関して面白いストーリーを書いてくれています。自分も勿論中々体重が減らず苦戦しているので。

リバーマン博士はアメリカ人なので、当然今アメリカで肥満率がとんでも無い事になっているのを良くしっています。皆さんもテレビなんかの情報でなんとなくは分かっていると思いますが。

まず、この記事の前にアメリカの現状を。米政府による詳しいデータはこちら(英語)

成人の肥満率36%(うち60歳以上では40%)。

12歳ー19歳のユースの肥満率18%

この肥満の人にかかる医療費は、そうでない人に比べ年間約15万円ぐらい余分にかかっているそうです。

ようは3人に1人が太っている状態。これはアメリカ行けばすぐに気づくぐらい酷い。ラスベガスであるレストランに行ったとき、客全員が、このトップ画像にあるような体型だった事があるぐらいです。

そして出て来たリバーマン博士の記事がこちら(英語)

かなり長い記事なのでざっくりと要点をまとめておくと、(ちょっと間違って捉えていたらごめんなさい。

基本的には自力で英語を読んでください。)

そもそも何故これだけ多くの人が太っているのか?そして痩せようと思っても何故やせられないのか?そんな理由を人間がどうやって進化してきたかを考えながら書かれた物です。

人はそもそも、生き残る為に少しでも多くの栄養を蓄えるという本能があり、今少しでも多くのカロリーが取れるなら、取って脂肪として蓄えておく。特に女性は妊娠・出産があるので、その時にしっかりと子供が産める様に、そして生んだ後もすぐに動かなくても生きれるように脂肪を蓄えておく必要がある。

今でも狩猟民族として知られるカラハリの人達をロンドンの街中に呼んだら、きっと彼らはエスカレーターやエレベーターに感動して乗るだろうし、有り余った食べ物をどんどん食べるでしょう。そして彼らがロンドンに住んだら、今のロンドンの人達の様に肥満になる可能性もグンと上がるでしょう。

要は生き残る為の本能的な事を考えると、当然出来るだけ必要最低限のエネルギーを使って(乗り物があればそれを使って)、最大限の食料を食べようとするので、これだけ交通機関が発達し、食も食べたいだけ食べれる環境にしてしまうと当然肥満になるのです。 だからダイエットは本当に大変な事なのです。本能と逆の事をしなければならないので。

カラハリの人達は、明日、ちょっと走りに行こうぜ!みたいな事は決してしないでしょう。 必要に迫られ、食を確保するために移動する。ただそれだけなのです。

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ある意味、不景気というのはいい事なのかもしれませんね。 イギリスは今かなり酷い経済危機に陥っていて、それを立て直す為の取り組みは本当に興味深いです。物価があがり庶民の生活が苦しくなってきていて、移動は自転車に切り替える人が出て来ていたり、食もお菓子や缶詰や冷凍食品などの加工品にはとんでもない税金がかけられるのですが、生鮮食料品は税金が殆どかからないという。 半強制的にいい方向に向けられている感じがします。勿論大反対する人もいっぱい出ていますが。経済危機を乗り越える為に全員満足なんて事はあり得ないですからね。

行き過ぎた世の中を少し戻そう。ただそれだけなのです。 やり方は色々とあると思いますが、国としてこれだけ大胆な事をやるのが凄いなぁと思いました。経済の事はよくわかりませんけどね。

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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

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