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元オリンピック選手の客観的な裸足ランの感想(アメリカ人バージョン)

元オリンピック選手の客観的な裸足ランの感想(アメリカ人バージョン)

このサイト見た事ある人もいるんではないでしょうか。ちなみに91万人のFacebookファンと11万人のツイッターのフォローワーがいます。 フィットネス、ビューティー、栄養など女性が一番関心を持ちそうな情報を提供してくれているみたいです。ここに元トップアスリートが書いた裸足ランニングに関する個人的な見解が書かれていたので掲載してみました。とてもわかりやすいのでいいなぁと思って翻訳してみることにしました。(翻訳は自分がしているので、とてもざっくりとやっているので、ちゃんと読みたい人は原文で頑張って訳してください)

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タイトル

裸足ランニング:全ての知っておくべき事

2013年9月6日 サマンサ クレイトン

裸足ランって好きですか? これだけ多くのランニングシューズの選択肢がある中で、何故裸足ランを取り入れてみる必要があるのか考えてみましょう!

今朝起きたとき、ふと頭の中に最近の裸足ランのブームの事が浮かんだのです。昨日私はビーチで裸足で走って来ました。特に運動しようと思ってビーチに出かけたわけではなかったのですが、元気な子供達と一緒に行ったら、自然と走っていたのです。

最初は、“あのライフガードステーションまで競争したら私の方が絶対速い!”という一言から始まりました。気づいたらこの競争を10回も繰り返し、ゼーゼーハーハーしながら30分、総距離にして1.5マイルを裸足で走っていたのです。

そして今日自分の足を見ながらふと、裸足ランの事について考えてみたんです。そういえば、最近流行っている裸足ランというのを私はまだ一度も試した事なかったんだ! と。慣れてないことをいきなりやったので足の筋肉や脹脛が筋肉痛。 最初に断っておきますが、私はシューズ選びはもの凄くこだわっていて、元アスリートとして本当に色んな種類のシューズを試してきました。

履くの?履かないの?

短距離の選手だった私は、裸足ランに関する意見を何度も聞かれました。私は常に裸足ランに対しては個人的な理由から反対していました。アスリートとしてずっとインソールを履いて来たし、またこれらを履く事によって私のアンバランスなストライドを補正してくれました。こういったシューズの保護機能を取り除くって考えると、すぐにシンスプリント(怪我の種類)の事を思い出してしまいます。また、ファッション的な観点から見てもも、裸足感覚シューズは私のスタイルには合いません。多くの“裸足感覚”ランナーは実際には何かしらの履物を履いていて、こういったシューズは岩や不安定な路面から足を守ってくれます。

それでは私の裸足ランに関する賛否をまとめさせてください。

賛:

裸足で走る事はシューズで走る事より自然。人類は裸足で生まれ、シューズなどの保護機能無しで走る様に身体が出来ている。シューズが開発されるまでは、我々は裸足で走り、刈りに出ていた。

否:

都会では柔らかい路面で走れる環境が無くなってしまった。硬い路面で運動しすぎると怪我のリスクが上がってしまう。例えば、膝の痛み、シンスプリント、疲労骨折など。ランニングシューズが開発されるまでは、人類は趣味で走るという事はしていなかったと考えます。すなわち、人類は生き残る為に走っていたと考えられ、我々の様に何時間も走るという事はなかったと思います。

賛:

裸足でトレーニングするとバランス感覚を養えたり、足を強化することが出来るかもしれません。バランス感覚や安定性は近代のシューズのサポート機能が無い方が改善しやすいです。裸足でしばらく立っていると、真っすぐ立つために足や足首周りの小さな筋肉が使われている事に気づくでしょう。

否:

ずっと足をシューズで保護して来ているので、いきなり裸足ランをやりすぎると故障する可能性が高くなります。いきなり極端に変えるのは身体によくありません。何かを帰る時は少しづつ、且つ安全に行うべきです。そうすれば身体が順応していきます。

賛:

裸足系シューズは軽いので持ち運びがとても便利。更に裸足ランナーだったら持ち運ぶ事自体必要ないですね!!!

否:

裸足系シューズは軽いのはいいけれども、その分クッションがないので足が痛くなるかもしれません。

裸足ランの危険性とメリット

大切なのは、裸足のいい所と悪い所を比べ、自分がいいと感じる方を選択すること。私の個人的な取り入れ方は、少しづつ柔らかい砂の上で遊ぶ所から始めます。今まで使われてこなかった足の中の小さな筋肉が少しづつ鍛えられてくると思います。

今持っている一般的なランニングシューズを捨てるつもりもありません。そして裸足感覚シューズを買うつもりもありません。私のトレーニングはそもそも高負荷がかかる事が多いので、不必要な負荷はかからないようにしたいのです。

そして最後に、我々は自分の身体にとって何が良いのかの選択をしなければなりません。新しい事を試すのは楽しいですよね。多くのトレンドは来ては去っていきます。特に健康やフィットネスに関しては。ただ、裸足ラン革命は新しいコンセプトではありません。単純に新しい技術が加えられた物が戻って来たのです。

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と。裸足ランの研究が圧倒的に進んでいるアメリカだからこそ、色んな裸足ランに関する情報が発信され、こういった裸足ラン反対って言っていた人達にさえも少しづつ影響が出て来ているんだなって思います。とても一般的な意見だなぁと思いながら読んでいました。勿論、実際に身体の使い方が分かってくれば、この人が言っている“否”の部分の殆どはなくなるとは思いますけどね。こういう意見から、世の中に広めていくにはどうすればいいかのヒントがいっぱい隠されている気がします。頑張ろう!

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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

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