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“怪我をするのは走り方が原因” ハーバード大の研究より

“怪我をするのは走り方が原因” ハーバード大の研究より

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さて、昨日次から次へと裸足ランの研究が出て来るという話がありましたが、その中の一つを取り上げておきます。その研究がこちら。自分はこういった文献に直接アクセスは出来ないので掲載されている概要だけ載せておきます。

だいぶ前に裸足系シューズを履いた人達の方が怪我が少ないというデータを出していますが、今回は着地の位置と怪我の関係です。

大学生の中・長距離ランナーの怪我の発生率を着地の位置で比較。52人中36人が踵着地、16人がつま先着地。そうしたところ怪我(正確にはstress injury)の発生率が踵着地の人の方が2倍になっているという結果です。

要はどんなシューズ履いていようと着地の位置で怪我の発生率が変わるというもの。金哲彦さんとの対談でも結論として、結局のところ走りをよくしていかないと怪我をする。っていうのがデータで証明されている感じでしょうか。

最近着地の話がよく出て来る様になってから、踵に大きくクッションが入ったシューズを履いて、“私、つま先着地をしています”、とか“フラット着地をしています”とかいう一般ランナーがもの凄く多いのですが、だったら踵のクッションいらないですよね? って言いたくなっちゃいます。 なんでわざわざ自分がしようとする事を妨げるようなシューズを履くの? って思ってしまうのが自分のいけないところ。笑)でも早く考えられる人が増えて来て欲しいなぁと思う今日この頃。

あ、それと着地の話になる度にこの事を付け加えなければですが、着地の位置を変えるだけではダメなのです。膝を抜く(柔らかく使う)事や姿勢など身体の使い方をよくした結果着地の位置がたまたま“その辺”になっているだけですから。 ここ誤解しないでください。

この話から気づいて欲しいのが、結局の所走り方が大事で、正しく走れていれば裸足で走れるのです。(大多数の方は)なので普段はシューズを履くにしても、ちゃんと走れているか確かめるという意味でも裸足で走るべきだと思います。シューズ履く事で、怪我が発生するのを少しだけ遅らせる事が出来るかもですが、遅らせた分、大きな代償がやってくると思います。 でもこうやって考えると、今すぐ結果を出したいという方にはやっぱり向かないですね。 長い目で見れる人達にはメリットはとても大きいです。 年をとってもずっと走れる様にしたいなって思っている人は是非少しづつ取り入れていってください。

せっかく1位になったのでもう少しだけ継続させてください!w地道に頑張りますので下のマラソンアイコンをぽちっとクリックして応援してください!

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photo by: jurvetson

全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

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