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どのスポーツも膝を痛めるのが当たり前?

どのスポーツも膝を痛めるのが当たり前?

ランニングやると膝痛めるんだよね。アスファルト走るからしょうがない。トレイル走ると急な下りを走らないといけないからしょうがない。などなど膝を痛めるのがデフォルトかと思うぐらいこういった事をよく耳にしてきました。

さて、今回はハワイで毎日のようにバドミントンやったりテニスやったりしていたのですが、テニスは午前中とナイターの時は裸足、日中コートが熱くなるとビブラム履いてやって、バドミントンは室内なので一応ビブラム履いてやっていました。←良い子は真似をしないでください!w

(あ、でも本当にやるなら少しづつやってくださいね。いきなり全力でやったら足の裏の皮が少なくともめくれると思います。動きのわかっている球出しやフットワークの練習ぐらいから少しづつ慣らしていってくださいね。もしやるならですが。)

地元の毎日やっている人達に混ざってやっていたのですが、何かしら膝のサポートをするような物をしている人の割合が凄く多かったです。

バドミントンの人達は、バドミントンは特に膝の負担が大きいんだよね。

テニスの人達も、テニスは特に膝を痛めやすいんだよね。

当然周りの人達からは膝痛くならないの? 大丈夫か?っていっぱい質問されましたけどね。

ランニングやっている人達も含め自分達のやっているスポーツは膝が痛めるのはしょうがない的な感じになっていますよね。当然ここは医療先進国のアメリカ。手術している人も多くいました。手術が上手くいかず見ているだけになってしまった人達も。

この‟膝痛めるのはしょうがない病”が早く治って欲しいなぁと思います。

因みに、テニスを裸足でやっていると、そういえば15年前に裸足でテニスするやつがいたよ!あいつが最初で最後かと思っていたけど! って言われました。w

そんなわけで、毎日運動しているのでやっと体脂肪が落ちてきました! せっかくなので帰国しても運動を続けたいですね! ランニングもそろそろ定期的にやらねば。

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全てのランナーに裸足ランニングをトレーニングの一部としてでも取り入れてもらい、効率良く怪我をしない走りを身につけてもらいたい。ただそれだけです。

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